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私は星の王女様?

タクシーブルースに揺られ揺られてやってきた、

ここはムルンダヴァ。


中心部は徒歩で周りきれてしまうほどの小さな町。



キツネザルに続くマダガスカルの代名詞的存在、

バオバブの木があるのです。


バオバブの木は何種類もあるけれど、

ここにあるバオバブは、

おそらく皆さんの想像通りの、それです。






さっそく泊まっていたホテルに尋ねてみると、

バオバブの生息地には、未舗装道路を通らなければ行けないため

四駆じゃなきゃ厳しいかも・・・という。


なんせ、今は雨季の始め。
(注:去年の12月のお話です。)


タクシーを捕まえてきいてみても、

「なにいってんの、この車じゃ無理だよ」

といわれる始末。



いろんなホテルが出している、

ツアー料金を聞いて回ってみたけれど、

どれもこれも高い。




やっぱ、タクシーあたってみよ・・。

と思っていたら、

行ってくれるというタクシードライバー、ゲッとん!!




2時間後、再びここに来るように伝え、

夕陽に合わせて出発です。



このタクシードライバー、

偶然にも、この日仲良くなった、スーの友人でした。


スーもガイドがてら同乗し、
(本職もガイド)

スタンドで空気圧やら点検し、

ガソリン満タンにして

いざ、バオバブツアーへ!!



マダガスカルはボロイ車が多いけど、

その分出発前の点検は抜かりない。




おもむろに「タクシー」の看板を外した後、

バックミラーでチラッとこちらをみて、

片目をつぶり、ニカッと笑った。

そして、ボリュームを上げ、窓全開。

「よっしゃ!!ドライブや―――!!」


上機嫌で歌を歌いつつも、

流石はドライバー。


未舗装ガタガタ道だって、

器用なハンドルさばきでなんのその。


砂埃まじりの強風が容赦なく顔にふきかかる。

とっくの髪がボサボサなのは、

今に始まったことではないので気にしませんwww



雨季とはいえ、

梅雨のようにジトジトジメジメした感じではなく、

本日晴天ナリ。




所々の水たまりを越えながら、

なーんだ!!全然イケるやん♪


と思った矢先、


でっかい水たまりが目の前に立ちはだかりました。



しかし、臆することなく

3つのデカイ水たまりをクリア!!


車体が半分水に浸かったのは、

見なかったことにしておきます。

車って、案外タフなのね。




難関を越え、まずは「恋人のバオバブ」に立ち寄り、

あれは男だあれは女だのと批評まじりの冗談を飛ばす。



数あるバオバブの中の6種類がマダガスカルに生息しているらしく、

これは、フニィ―という種類。

二つの幹が絡み合い、

まるで恋人たちが抱き合っているように見えるのです。



ツアーでたいてい組まれている「神聖なるバオバブ」の場所は

流石にタクシーじゃ無理だと言うことで

今回は(←?)お見送り。




そして、かの有名な並木道へ。


まだ早すぎる夕陽を横目に並木道を歩く。



どこに潜んでいたのか、観光客の並木道ができていました。


どうせカメラないし、

暗くなってからじゃ、

あの道を戻るのは危険だと判断し、

夕陽が沈むのを待たずに、退散。





さて、順調かのように見えたタクシーに

異変が起きたのはこの後でした。



しばらく進むと、エンストこいたのです。


「おや?」っと思いつつも、

エンジンをかけ直すと問題なく進み、




間もなく、

デカイ水たまりに差し掛かりました。




行きの要領で、半分路肩に乗り上げ、

一気に駆け抜ける





はずでした。



しかし。




何台もの四駆が走り抜けた後の水たまりは、

思いのほか深く、ぬかるんでいました。



ひっくり返るのではないかと思うほど

大きく車体が傾き、次の瞬間

デカイ水たまりのなかで、まさかのエンスト。


スーと私は即座に車を降り、

車を持ちあげながら押す。





ところで、

水たまりと言って、どの程度のモノを想像します?



ちなみにこの水たまり、

後部座席を降りると156.7㎝の邦人女性(やや短足)

の膝下が自動的に水に浸かる程度の水深です。



これが、道全体をふさいでいます。


小汚い服(半パン)とサンダルで来て良かった♥

と、本気で思いました。

(そもそも、小汚い服しか持ってない。)



これが仮にオサレな感じで来ていたなら、

「えーー?!! この泥水に入るの?!

 ありえなぁーーい!!」

とかなると思いますが、

そもそも、とっくはそういうキャラではありません。


ちなみに、破傷風の予防接種も受けてます。





さて、無事車体が陸地にもどり、

気を取り戻して再び走り始めました。



両脇にバオバブを眺める景色を走行中・・・



三度目のエンスト。




しかも、

エンジンをかけようとしたものの、

今度はうんともすんとも言わない。



通りがかりの住民(らしき人達)が、

「どうしたんだい?・・えぇ?

 エンジンがかからない?

 おやまぁ、そりゃ弱ったね!」

とでもいいながら、かわるがわる覗いて行く。


その間、あたしは車外に放り出され、

適当にバオバブを眺めながら、その辺を散歩する。




30分ほど格闘していたでしょうか、


ちょっと遠くに行きかけた時、スーから

「かかったぞーー!!!もどってこーーーい!!」

の合図が。


また止まられちゃたまらんので、

走って戻り、再出発。



この後の水たまりは、

あらかじめ車を降り、スーの誘導で慎重に越えたのは

言うまでもありません。





夜は、最近新しくなったというナイトクラブへ潜入調査。


超こじんまりとしたトコですが、

ムルンダヴァの若者たちの、

唯一の社交場であり、

はっちゃけて楽しめる場なのでしょう。


ここいらの若者、全員集合的な感じです。



ちなみに、トイレはでした。

壁に溝が掘ってあり、ソコに向かって放尿。

一応扉はありますが、

トイレの近くにいくと、ものすごいアンモニア臭がしますwww









宿への帰り道、ふと空を見上げると、

プラネタリウムもびっくりな、

ものすごい数の星が夜空を輝かせていました。



慌ただしく、観光に明け暮れていた
(と言うほどでもないけど)

ヨーロッパを経ての、この地。



なんか、この空気、懐かしいなぁ。

マダガスカル、やっぱ好きだなぁ・・・。



田舎育ちのイモ姉ちゃんのあたしは、

このくらいゆるーいのが、

ちょうどいいのかもしれません。







※ゆるーい空気のマダガスカルですが、

ムルンダヴァには盗難多発の安宿がありました。

朝食や入浴中のちょっとした隙に被害にあった人もいるそうです。

そして、私はまんまとそこに泊まりましたが、

幸い事故はありませんでした。


というのも、常にパックセーフをかけていました。

ここが盗難ホテルだと気付いたのは

チェックアウトの直前(遅すぎww)でしたが、

常に、リュックサックをデカイ紙袋に入れ、

その上からパックセーフをつけていました。



シャワーを浴びる時も、寝る時も、です。



マダガスカルの他の土地で出会ったフランス人は、
(とにかくフランス人だらけ)

昼寝している間に、お腹に入れていた現金を抜き取られた

と言う人に会ったと言っていました。


どの国でも言えることですが、

個室とはいえ、油・断・禁・物・です!!!




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.17 2011 マダガスカル comment0 trackback0

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プロフィール

とっく

Author:とっく
28歳の誕生日は、シリアとトルコの国境越え真っ最中。
31時間かけて、黙々と移動してました。

出発から早9カ月。
日本に帰る日がくるのが怖いくらい、
すっかり旅の日常に慣れてきた。
帰国の時が、
確実に、刻一刻と近づいています。

だけどまだ、全然足りない。

ほんの何週しか経ってない気分。
時が経つのはあまりに早すぎます。

振り返れば色々なことがありました。
そして初めて、時の長さを実感します。

思った以上に世界は広すぎます。

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