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マラガシ人vsイモ姉ちゃん☆

いよいよ、一人立ちwwの日、

とっくはタクシー代をケチって、

歩いてタクシーブルース乗り場に向かっていました。



咲き乱れるジャカランタの花に

目を細めながら、

カメラを向けました。



地図を見ながら進んでいましたが、

残念ながら、地図は途中で切れていました。


マーケットを眺め、途絶えたところで

道行く人に乗り場を尋ねると、

「あー、あっちだよ。」

と教えてくれました。



しばらく歩いたところで、

また人を捕まえ聞いてみると、


「乗り場は、あっちだよ」

と、今来た道を指差されました。


いやいや、そんな馬鹿なと思い、

更に他の人に尋ねると、

やはり

「あっちだ。そして、次の角を右だよ」

と言うので、



今来た道を戻ることにしました。



分かれ道で、またまた人に尋ねたところ、


「タクシー拾った方がいいよ!!」

と言われました。



時間もいよいよおしてきて、

目的地に深夜に到着してはまずいぞと思ったもので、

渋々、タクシーを拾うことにしました。

マラガシ人が、捕まえてくれました。


ぼったくりタクシーも多い中、

この運ちゃんはかなりいい人でした。


というのも、

タクシーブルースの乗り場に着くと、

一瞬にして客引きに囲まれ、

小さく開いた窓から手を入れてくるしつこい客引きを

なんとガン無視


車体をそのままゆっくり前に進め、

とっくの目指す最初の村、

アンツィラベ行きの乗り場を探してくれ、

客引きを払いのけて、

タクシーブルースの目の前まで連れて行ってくれたのです。





おじさんにお礼を言って料金を支払い、

リュックをしっかりと抱え込み、

車を降り、

タクシーのおじさんが先導してくれたバスに乗り、

出発を待ったのです。



この時、とっくはカバンに全神経を集中させていて

すっかり忘れていました。

ポケットに入れた、カメラの存在を。




そして、初めて乗ったタクシーブルースに警戒しまくり、

どうにもぼったくってそうな言い草の料金を、

出し渋っていたのです。



タクシーブルースというのは、

主に現地民の中距離から長距離移動に使われる

ミニバスの様なもの。

満席になるまで出発しない。


車体はボロボロのハイエースで、


隣の人と完全密着型。

人恋しい人にはお勧めです。



さて、周りの客にこっそり料金を聞くものの、

言葉、わかんねぇ・・・。


徴収係はしつこかったけど、

次の乗客が乗ってきて、

料金を払うのを観察し、

同じ額を払おうと目論みました。



警戒心の強すぎるアジア人を横目に、

早く払いなよーと言わんばかりに

マラガシ人は苦笑いしていたけれど、

ここで負けるわけにはいかねぇ!!!


インドで鍛えた(?)妙な決闘魂がわきあがり、

とっくは半分意地になっていました。





そして、ついに待ちに待った次の乗客が来た時、


支払う額を食い入るようにみて愕然。

なんとまぁ、言い値と同じ額でした。





wwwwwばっかみたーーい。



とっくも苦笑いしつつ、

支払いを終え一安心。



張り詰めていた緊張感がスーっっと解け、

目があった乗客にエヘヘ、と笑いかけると、

さっき乗ってきた彼が英語で話しかけてきました。


「フランス語かマラガシ語が話せないのは問題だ。

 この国の人達は、ほとんど英語を離さないからね!」

そう言うと、早速マラガシ語講座が始まりました。


聞いて、真似して、書いてもらって、読む。




この講座はバスが出発するまでの間、続きました。










バスが出発し、しばらく経った後でした。


ふと、ポケットに手をやると、





・・・・・?!!!




カメラが、ナイ!!!!







一瞬、クラッとしました。




が、幸いにも全てのデーターをパソコンに移した後。


失ったデータはただ一つ、

あの美しく咲き誇る、ジャカランタの花。






「どこかにカメラが売っていないだろうか?!」


そうは考えたものの、ここはマダガスカル。



そんなものは見つかるはずもなく。


見どころ満載、シャッターチャンスは数知れず、

この旅一番の目的と行っても過言ではなかったはずの

マダガスカルの映像は、悲しいかな

この後、

ただただ、脳内に記憶していくのみとなったのです。


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.17 2011 マダガスカル comment2 trackback0

comment

たいき
脳内の画像が見たいです!!
そういえばグアテマラで道聞いて一発で辿り着けたこと無かった…
2011.06.19 11:58
とっく
たいきくん

マジ、見せたいよ!!
脳内メモリを映像化することも
どっかで出来るんじゃないのかしらとか思ったりwww

え??ガテマラで?!
・・・。
貴方に超ド級方向音痴の称号を譲ります(笑)
2011.06.19 12:49

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プロフィール

とっく

Author:とっく
28歳の誕生日は、シリアとトルコの国境越え真っ最中。
31時間かけて、黙々と移動してました。

出発から早9カ月。
日本に帰る日がくるのが怖いくらい、
すっかり旅の日常に慣れてきた。
帰国の時が、
確実に、刻一刻と近づいています。

だけどまだ、全然足りない。

ほんの何週しか経ってない気分。
時が経つのはあまりに早すぎます。

振り返れば色々なことがありました。
そして初めて、時の長さを実感します。

思った以上に世界は広すぎます。

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