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そういえば、大分にはサフランソフトというのがあります☆

妹ちゃんを見送った後、

その足でサフランボルへ向かいました。



久しぶりに一人に戻り、

ちょっぴり感傷に浸りつつ、

寒さの中、長時間オトガルでバスを待つあたしを、

あったかいシャーイでもてなしてくれたのは

やっぱりトルコ人。



トルコ人、まじ優しい。


今のとこ、国民的優しさナンバー1の国です。









サフランボルの由来はサフランの花からだという。




昔ながらの家屋がのこる、世界遺産の街です。

PA094122.jpg


PA104242.jpg

どうやらトルコ人はこのタイプのマネキン

で表現するのが好きらしい。

PA104237.jpg


お人形の為のお家のような可愛い風景、

あったかい色使いのこの街に、

一瞬で心奪われました。


PA094093.jpg




と同時に、あたし自身

心を奪ってしまった輩がいると知ったのは

それから数分としない時分。



他の何も目に入っていないような素振りで

彼はやってきた。



周りに人はたくさんいるのに、

まっすぐに、何の迷いもなく、

あたしめがけてやってくる。




予感は確信に変わった。


まちがいない。




あたしは特殊なホルモンの持ち主だ。



唾液だらけになった手袋。


しつこくしつこく足元にすりつき、

甘噛みしながら付いてくる。



しつこいインド人より、しつこい。



「おいおい、そんな引っ張ったら手袋伸びちゃうじゃん!!

 ここ寒いし、洗濯乾きにくいんでマジやめて!!
 
 ちょっっ、ジーパンとか簡単にあらえないんだからっっ!!
 
 ぎゃっ!!その濡れた泥混じりの手で足に絡まないでぇぇえ(Д´;)


彼には日本語通じませんでした。




一人じゃどうにもならないので、

周りの人に助けを求めました。



観光案内所の近くにいる犬、要注意です。





翌日、バスに乗って、お隣のヨリュク村へ。

PA104183.jpg


田舎に感じたサフランボルが、


ものっそい都会に感じるほど田舎の村。

PA104169.jpg



公開されてる家屋がいくつかある以外は、

PA104144-1.jpg

PA104149.jpg


これといって何もない。


のどかな村。


スローペースな村人。



にこやかに話しかけてきたかと思えば、

妙な宗教の勧誘。

それだけ。



軽食を買うようなお店もみあたらない。



しばらくぶらぶらと散歩した後、バス停へ。



なぜか、来るはずのバスがこない。

どうやら帰りのバスを逃したらしい・・・。




言葉の通じない村人に身ぶり手ぶりで説明すると、

家の中から名刺サイズのバス会社のカードを持ってきて

電話番号を指差す。


どうやら

「ここにでんわしてみな」と言ってるらしかった。

しかし、当然携帯はもってない。



困り果てたあたしたちに、救いの女神が舞い降りた。


確実にバスがあるというお隣の村まで


「ほら、あたしゃこれからそこまでいくから、

あんたたちもついといで!!」


そんなことを口にしたであろう

おばあさんの後に並んで歩く。

PA104170.jpg



何もない一本道を

PA104173.jpg


てくてく歩いて無事到着。

そして、ポツンと建っていた

小さなお店でクッキーと飲み物を購入し、

PA104179.jpg



野原をみつけてランチタイム。

PA104176.jpg


のどかな午後。

そんな言葉がぴったりの場所。




ちなみに帰りのバスは予約しておかなきゃ

ヨリュク村を通らないようです。

もしくは、運よく村人が予約してれば便乗可能。



本数は極端に少ない為、

時間に気をつけて。



サフランボルに戻った後は、

タクシーシェアして、水路橋まで足を延ばしてみた。

PA104184.jpg


なかなかスリルがあって楽しい。

初々しい地元民のカップルの絶好のデートスポットのようです。





さて、サフランボルには

観光客向けのお土産屋さんがたくさんあります。



通りで実演しているのガラス細工を

PA094129.jpg

長いこと飽きずに眺めていたら、

お茶をご馳走になりました×3。

何かを制作する過程をみるの、大好き。



お礼になんか買おうと商品を手渡すと、

「お金要らない。少し早いけどプレゼント」

と包んでくれました。

ここを訪れた時、ちょうど誕生日が迫っていたのです。



この時は、28歳の誕生日に、

まさか半べそかいて過ごすことになろうとは、

微塵も考えてなかったけども。



ペンダントのお礼に、暫く店番をしました。

正確に言うと、店番したのは

ガラス細工のおじさんのお友達のお店。


なんかね、トイレいってくるんだって。




超適当。


あたしがオーナーなら、

通りすがりのツーリストに店番はたのめません。



夜は近くのおいしいレストランを

教えてもらって、

ラヴィオリに、トマトとチリを混ぜたような味のソース+

蜂蜜とヨーグルトと酢をまぜたような味のクリームがかかった

郷土料理を食べました。

PA104134.jpg



これまた好き嫌いがはっきり別れるくせのある味。


あたしは好きな方に一票。



おそらく店に寄ってかなり味に違いがあると思います。


いっしょにヨリュクに行った子との会話のなかで

「超おいしい食べ物みつけた!!」って言ったあたしと

「クソまずい食べ物を食べた!!」と言った彼。



よくよく聞いたら店は違えども同じ食べ物だったという(笑)




暫くいると飽きちゃうかもだけど、

可愛らしい小物もいっぱいで

散歩がてら店をのぞくのも楽しい。

きっと女の子は好きな街。




世界遺産に登録されたことで、

ツーリスティックに加工されてる感は歪めないけども、

お勧めの街のひとつです。



 

 

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プロフィール

とっく

Author:とっく
28歳の誕生日は、シリアとトルコの国境越え真っ最中。
31時間かけて、黙々と移動してました。

出発から早9カ月。
日本に帰る日がくるのが怖いくらい、
すっかり旅の日常に慣れてきた。
帰国の時が、
確実に、刻一刻と近づいています。

だけどまだ、全然足りない。

ほんの何週しか経ってない気分。
時が経つのはあまりに早すぎます。

振り返れば色々なことがありました。
そして初めて、時の長さを実感します。

思った以上に世界は広すぎます。

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