FC2ブログ
2018 10 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930>> 2018 12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

ローマ遺跡とまさかの野宿?

フルーカツアー(といっても、二日目は早朝フルーカを後にして、ミニバスツアー)

を終え、前述日記のボブマリーでお世話になった後、

カイロに戻ってきました。




深夜の便でエジプトのカイロから

ギリシャのアテネ国際空港へワーーープ!!


心残りだったマックアラビアータを貪り食いながら、

P9243050.jpg


ホテルサファリで出会った礼儀正しい青年と共に

エジプトを後にしました☆




そしてとっく、つ・・ついに

憧れのヨーロッパへ!!!!

相変わらず飛びまくリマクリスティーです。


激安エジプトから、突然の物価急上昇で、

正直、ついて行けません。

ちっこいパン一個でエジプト滞在費軽―く一泊分飛びます。


でも!でも!!でも!!!


街が超オシャレ。

おしゃれカフェいっぱい!!

何処撮っても絵になります。



髪の毛を花柄スカーフで覆い隠していたり

黒いベールにすっぽり身を隠し、

見えないところで女性をアピールしていた女性たちが、

P9102570.jpg



ここにきて、ジーパンにキャミで

女の武器を前面に押し出してアピールする

現代的な女性へと変化を遂げました。



そして、野良猫までも誇り高きヨーロッパ風。

P9243069.jpg


でも、犬は中東のおじさま方を彷彿させるおデブ具合。
(そして、足短い。)

P9243075.jpg



さぞかし良いもの食ってんでしょう。

P9243093.jpg



「さすがヨーロッパやーー!!!」と衝撃を受けたのが、

路上ライブがなんとバイオリン。


録音されたピアノメロディーに合わせて、

めちゃめちゃ綺麗な音色を奏でるリコーダー演奏を

してる方もいらっしゃいました。



『バックパッカーズイン』という

ホテルに荷物を預かってもらい、

午前中から午後にかけて、アクロポリスへ。

P9243079.jpg

P9243087.jpg

P9243099.jpg


アテネには

P9243104.jpg


古代遺跡がごろごろ転がっています。

P9243108.jpg


どうでもいいけど、

「出口」のギリシャ語。

P9243097.jpg

顔文字みたいでかわいい。



ギリシャは、路地に入り込んだら、

壁の落書きがめちゃ多いと思いました。


アジアでは、あまり見られなかった光景です。

ただ、落書きレベルを越えてる絵も多々あります。


車のスクラップ工場があったんだけど、

そこの絵がすっげーー凝ってて、

写真撮るのも忘れて眺めてました。

実は、アテネで一番印象に残ってるのはそこです(爆)



さて、この後ひょんなことから急遽ドイツ行きを決めた為、

ギリシャの滞在期間は4日。




夕方からはメテオラへ向かいます。

ありえない岩の上に修道院があるという。



メテオラへはアテネからバスで約5時間。

いったんトリカラで乗り換えです。



ちなみにこの日、とっくが空港からまず向かった先は、

メテオラ行きのバスが発着するリオシオンバスターミナル。

海外のバスターミナルは、街の中心から少し離れた場所に

あることが多いのです☆


アテネ市街観光の関係上、なるべく遅い便で向かいたかったので、

先に最終バスを予約しておくことにしたのです。

ついでに荷物預かってもらって、アテネ観光へ向かおうという魂胆。


申し込んだら、

「乗り継ぎバスが無くなるから、

 これだとカランバカまでタクシーで行かなきゃならないよ。」

ということで、

バスの乗り継ぎがあるという最終時間の18:00発を

発券してもらいました。

(が、別に他の人は予約してる様子もなく、
 そのまま買って乗車してるっぽかった。)

ちなみに、バスターミナルには荷物預かりサービスも

ロッカーもありませんでした…。



少し早めに観光を切り上げ、メテオラ行きのバス停へ。

ひと眠りしていると、あっという間に時は過ぎ

トリカラのバスターミナルに着いたのは22:40。


待合所の電光掲示板にはバスの行き先『カランバカ』と

発車時刻22:30の文字がまだ光ってました。


が、どうも乗り換えバスの気配がない。


確か、どなたかのブログで、

「このバス、遅れることが多いけど、絶対くるから気長に待ちましょう!」

的な書き込みあったしね。


まぁ、念のためと思い、窓口で聞いてみたところ、

「最終バスは出ましたよー。」

といって、即座に電光掲示板消灯。




(○Д○|||)Σ




いやいや、ありえんでしょ!!予約してるし!!


「てか普通待つっしょ?!なんで待たないの?!」

『22:30発だから…。』

こりゃたまげた。


普通に考えて、接続のバス(予約あり)が遅れたら待つでしょ…?


相変わらずガイドブック不携帯の為、

この辺りの情報はさっぱりなのです。

カランバカのめぼしい宿はメモってきたけど、

予約してなくてよかったかも…☆☆



さて、漫画のように口をぽっかりあけて途方に暮れていたところ、

あたしよりも窓口の係員さんが先に慌てはじめ、

どこかに電話して事情を説明している様子。


バスにも電話掛けて戻って来いと言っていたようだけど、

もちろん戻ってはこない。


その後、英語が話せるらしい女性に電話をしたようで、

あたしに電話を差し出してきました。

ボディーランゲージが効果を発揮しないので、

どうも電話は苦手なのです。


電話の奥で彼女から

『バスは出ちゃって明日の始発まで来ないんだけど…

 あなたはどうしたいのかしら?』

ときかれたものの、どういう選択肢があるのかわかんない。

悩んだ末、

「…よかったらバスターミナルで寝て明日の始発に乗りたい」

というと、なぜか爆笑。

そのまま伝えられたらしい窓口の男性はたじたじ。

『ほんとにここで寝るの?』と。

「うん。だって、多分この辺りの宿高そうだから。」



決めてしまえばなんだかすっきりして、

「やったー、宿代浮いた~♪」とか考え始めてました。


我ながら楽観的な性格でよかった(´∀`)v


さて、ベンチに寝床を作り始めたところで係員さんが口を開いた。

『ここ、12:00にしまるんだよ…。』



Σ(○Δ○|||)

驚きのあまり、泣きそうになりました。




  ついに野宿する時が来ちゃったかーーー。

  ギリシャで野宿とは思わんかったーーー。

  ふふふ。夜は寒いから凍えちゃうな・・・。

  あーー!!こんなことなら寝袋持ってくりゃ良かった…。

  あ、そうだ、今こそサバイバルシートの出番か!?



頭の中を野宿思想が駆け巡っている間、

彼は近所のホテルを調べてくれたかと思うと、

そのまま外に駆け出してました。



野宿の覚悟を決めようと思ったその時、



『タクシーで送ってあげるからおいで』

天使が舞い降りてきました。



『君は払う必要はないからね』

優しい笑顔でそういうと、タクシードライバーにギリシャ語で事情を説明し、


手を振って見送ってくれました。


というわけで、かなり時間はあいたものの、

親切な係員さんのおかげで、

12:00前には無事メテオラふもとの街、カランバカに到着。

P9253122.jpg


適当に入ったホテルを今夜の宿に決め、

久々にあっついシャワーを浴びて、

ふかふかベットに身を任せ、

フカフカ布団をバフッとかぶる。



ああぁーー幸せ(´∀`)♪



旅してても辛い時ってたいてい一人だし、

判断ミスもしくは情報不足の自分のせいだったりする。

だから「人を巻き込まなくてよかった」とかって考えて、

踏ん張って乗り越えるしかない。

でも、そんなとき、

思いがけず出会ってしまった優しさは

泣きたくなるほど嬉しいものです。


「この恩は、日本に来た旅人にお返ししよう」

なんてことを考えつつ、深い眠りにつきました。



 

 

ブログランキングに参加しています☆


とっくの地球一周ぶろぐ☆ブログ更新おそくね?

という方は↓↓クリック!!!


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
.29 2010 ギリシャ comment2 trackback0

comment

ちぃ姉
とうとうヨーロッパなのね(‘ω`pq)・.。*★
ぁぁ・・・それにしてもなんとかなる!!とっくちゃん仕様にうまくなるな。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
もう123日めなのね(・∀・)1.2.3記念じゃん!!
今 いなっちと鈴木さんゎ鳥取にいます(*^ω^)
2010.10.29 09:53
とっく
ちい姉さま☆

123日とか、時間たつの超はやい!!
てか、あと半分で日本帰るとか考えたくないよ(;;)
ずーーっと行きたくて、やっと実現したから、
なんだかんだで毎日楽しいですe-51

鳥取いってるの?!(笑)
昔ラクダに乗りたくて、鳥取砂丘目指したことがあります(笑)
2010.10.30 01:05

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://tokkutan.blog48.fc2.com/tb.php/101-bc5a53df

プロフィール

とっく

Author:とっく
28歳の誕生日は、シリアとトルコの国境越え真っ最中。
31時間かけて、黙々と移動してました。

出発から早9カ月。
日本に帰る日がくるのが怖いくらい、
すっかり旅の日常に慣れてきた。
帰国の時が、
確実に、刻一刻と近づいています。

だけどまだ、全然足りない。

ほんの何週しか経ってない気分。
時が経つのはあまりに早すぎます。

振り返れば色々なことがありました。
そして初めて、時の長さを実感します。

思った以上に世界は広すぎます。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

お役立ち海外情報サイト

海外旅行取扱いサイト

海外オプショナルツアー満載

大手旅行会社サイト

旅行業界トップクラスを誇るJTB

海外ホテル取扱いサイト

海外でお得にホテルを探すなら
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。