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しましましま☆

行ってみたい場所がありました。




でも、


今回あんま時間ないし、


せっかく行ってもゆっくりできんし、


そのくせ交通費バカにならんし…。



そんな言い訳ばかり並べて、


『行きめっかな…』と思ってました。




だけど、


「せっかくギリシャまで来といて、

 島に行かずに帰るのはもったいなくね?

 てか、今行かずに、いつ行くんだ?!」


そんな声が聞こえた気がして、翌朝。




早起きして、日帰り可能なミコノス島へ行ってみることにしました。


ブルースターフェリーズという、

なんともご縁を感じる船会社に駆け込み、

まずは帰りのチケットを手配。



行きは予約なしでも乗れる、大型スローフェリー、

帰りは最終便の高速船(全席指定)に乗るためです。


当日帰れなきゃアウトなので、

「大型のツアー団体とかぶると席がなくて乗れない」

とかいう脅し文句に負け、

先に帰りの席があることを確認したってわけです。



この航路、時期と曜日によって便数や時間が変わるし、

最終便が早いからたまらん。


心配していたわりに、

難なく帰りのチケットが買えたので、

落ち着いて行きのチケットもゲット。


ワクワクしながら船に乗り込み、

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出港が見えるベストポジションを抑えます。



なんと、朝日に見送られながらの出港!!

船がいっぱい

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他の便も良さあるだろうけど、早朝の便はイチオシです!!

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隣のオシャレな西洋人の老夫婦なんて、

顔面に吹き付ける爽やかな海風と輝く朝日に照らされて、

思わずいちゃこいちゃってましたもの。


これがまた、悔しいけど絵になるんですね、はい。


ギリシャの国旗は可愛くて好き。

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なんだかんだいっても、さすがEU加盟国。

なんと、この船wifi飛んでます。

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wifiのマークより、

おじさんの頭が目立っちゃってるとこが悲しい。




2か所ほど寄港し、ミコノスへ。



やっぱ、ちょっとやる気無さ気な

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なつかしい住吉さん的な人達。

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島は噂に聞いていたけど、

青と白とのコントラストが美しい・・・。

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それを際立たせる風車。

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小さな路地に、可愛いお店がズラリと並んでいます。

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もちろん海も超綺麗。

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ここにもたくさんいる、にゃん。

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ちょっと貫禄あるね。




何故かボーダフォンで装飾された高速船。

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これまた豪華な内装でした。

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ちゃんとビジネスクラスもありました。


島に行きたいとか言いながら、

とりあえず、船にのってみたかっただけかもしれません☆


 

 

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.02 2010 ギリシャ comment2 trackback0

ドイツのシュリーマン発掘☆

ギリシャには、数多くの遺跡がごろごろしてますが、

ここ、ミケーネにはミケーネ文明の遺跡がのこってます。

はるか遠い高校時代、確か世界史の授業で習った様な気がするけども、

現在、とっくの脳味噌には影も形もなくなってます。


わずかに残った記憶と言えば、

『ミケーネ遺跡=シュリーマン発掘。』

以上。



アテネから約3時間。バイ・バス。


今まで、中・長距離バスの車内では飲食がお約束だったのに、

なんと、まさかの飲食禁止。


P9263182.jpg

さっき買ったばかりのサンドイッチ(ややデカめ)を

慌てて口に押し込む羽目になりました。



旅が当たり前の日常になってから、

時々自分のいる国が、

一体どこだか分からなくなるのとっくですが、

ちょこちょこ目にする注意書きで、

「あー、そっか。ここヨーロッパだっけ。」

などと気づかされます。




バスを降り損ね、妙なトコで降ろされて、

再び別のバスに拾われて、

インフォメーションも何もない、

のどかなバス停に辿り着きました。




タクシーで、10分弱。


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長年の時を経て発見されたミケーネ文明の遺跡は、

確かにそこに存在していました。

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かなり崩れていて、保存状態が良いとはとても言えないけど、

くっきりと跡を目にすることが出来ました。




地図もないまま、ふもとのバスターミナルから

タクシーでここまでやってきたものの、

あまりにも良い天気。


大した距離でもなかったし、帰りは歩くことにしました。



花や虫、山、そして空がものすごく綺麗です。

P9263235.jpg


今まで見た空の中でとっく今んとこ、


今日のギリシャの空が一番綺麗で好きです。

雲が太陽を隠し、まるで教会に描かれているような、

幻想的な雲の色でした。


面白いサボテン発見。

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やっぱ、晴れた日の散歩は気持ちいーね。


 

 

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.01 2010 ギリシャ comment4 trackback0

修道女への道☆

あたしは晴れ女と信じて疑わなかったので、

今まで天気なんてちっとも気にしていませんでした。



なので、メテオラがまさかの雨だなんて、

思ってもいませんでした。



ここには高さ20~400メートルほどの岩山がそそり立ち

岩山の中腹やてっぺんに、現在は6つの修道院が残っているという、

世界遺産にも登録されているとこなのです。




が。


見事に何も見えねー・・・。

P9253159.jpg


タクシーを勧められたものの、

バスで行くんだという志を貫き通し、

とりあえず、メテオラ行きのバスが通過するらしい

観光案内所前の交差点で待ってみる。






・・・。



待つこと30分。


たしかにメテオラ行きバスがやってきました。


そして一番メジャーなメガロ・メテオロン修道院へ。
(普通に歩いて行くこともできます)


岩山に続く道を登り、着いたところで

「次のバスは何時ですか?」

と聞くと、

「これ今日最後のバスだけど。」と。



きてます、負のループ。



はたまたとっくに科せられた修行でしょうか。


このままバスでUターンしちゃおうか本気で悩んだけど、

バスの乗務員さんに変な目で見られたので、

とりあえず下車。

そして、修道院へ。


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晴れていたら素晴らしいであろう眺めも、

完全に霧に覆われ、何が何やら全くわかりません。


ズボンの女性は入口で巻きスカート借りて腰に巻きます。




いやーん、可愛い☆

貯蔵庫かしら?

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ここにはたくさんの壁画が残されています。

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一部撮影禁止の場所には、

思わず目をそらしたくなるような、

キリスト教徒の迫害図らしきものが

たくさん描かれていました。


骸骨もありました。



あと、猫が多かったです。




たいてい、いくつかの修道院が解放されてるので、

何箇所か周るんだと思うのですが…。



とっくはここだけしか見ずに山道を下り始めました。


晴れていれば散歩がてら張り切って下りますが、

なんせ冷たい雨の中。


せめてもの救いは、

帰り道では若干霧が晴れたこと。

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メテオラを下った後は、

ホテルに荷物を取りにいって、

ちょっと奮発してホットチョコレートをのみ、

冷えた体を温めた後、バス停へ向かいました。



ここは是非、晴れた日に見たい場所。


帰りしな、昨日の係員さんにお礼を言おうと思ったけど、

残念ながら不在☆




今夜の宿はアテネ市街地にある、イージーアクセスユースホステル。

安いし、清潔だし、スタッフも親切だったけど、

ホテル周辺ではしょっちゅう警察見かけたし、

治安がいいとはいえないかもしれません。



 

 

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.31 2010 ギリシャ comment2 trackback0

ローマ遺跡とまさかの野宿?

フルーカツアー(といっても、二日目は早朝フルーカを後にして、ミニバスツアー)

を終え、前述日記のボブマリーでお世話になった後、

カイロに戻ってきました。




深夜の便でエジプトのカイロから

ギリシャのアテネ国際空港へワーーープ!!


心残りだったマックアラビアータを貪り食いながら、

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ホテルサファリで出会った礼儀正しい青年と共に

エジプトを後にしました☆




そしてとっく、つ・・ついに

憧れのヨーロッパへ!!!!

相変わらず飛びまくリマクリスティーです。


激安エジプトから、突然の物価急上昇で、

正直、ついて行けません。

ちっこいパン一個でエジプト滞在費軽―く一泊分飛びます。


でも!でも!!でも!!!


街が超オシャレ。

おしゃれカフェいっぱい!!

何処撮っても絵になります。



髪の毛を花柄スカーフで覆い隠していたり

黒いベールにすっぽり身を隠し、

見えないところで女性をアピールしていた女性たちが、

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ここにきて、ジーパンにキャミで

女の武器を前面に押し出してアピールする

現代的な女性へと変化を遂げました。



そして、野良猫までも誇り高きヨーロッパ風。

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でも、犬は中東のおじさま方を彷彿させるおデブ具合。
(そして、足短い。)

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さぞかし良いもの食ってんでしょう。

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「さすがヨーロッパやーー!!!」と衝撃を受けたのが、

路上ライブがなんとバイオリン。


録音されたピアノメロディーに合わせて、

めちゃめちゃ綺麗な音色を奏でるリコーダー演奏を

してる方もいらっしゃいました。



『バックパッカーズイン』という

ホテルに荷物を預かってもらい、

午前中から午後にかけて、アクロポリスへ。

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アテネには

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古代遺跡がごろごろ転がっています。

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どうでもいいけど、

「出口」のギリシャ語。

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顔文字みたいでかわいい。



ギリシャは、路地に入り込んだら、

壁の落書きがめちゃ多いと思いました。


アジアでは、あまり見られなかった光景です。

ただ、落書きレベルを越えてる絵も多々あります。


車のスクラップ工場があったんだけど、

そこの絵がすっげーー凝ってて、

写真撮るのも忘れて眺めてました。

実は、アテネで一番印象に残ってるのはそこです(爆)



さて、この後ひょんなことから急遽ドイツ行きを決めた為、

ギリシャの滞在期間は4日。




夕方からはメテオラへ向かいます。

ありえない岩の上に修道院があるという。



メテオラへはアテネからバスで約5時間。

いったんトリカラで乗り換えです。



ちなみにこの日、とっくが空港からまず向かった先は、

メテオラ行きのバスが発着するリオシオンバスターミナル。

海外のバスターミナルは、街の中心から少し離れた場所に

あることが多いのです☆


アテネ市街観光の関係上、なるべく遅い便で向かいたかったので、

先に最終バスを予約しておくことにしたのです。

ついでに荷物預かってもらって、アテネ観光へ向かおうという魂胆。


申し込んだら、

「乗り継ぎバスが無くなるから、

 これだとカランバカまでタクシーで行かなきゃならないよ。」

ということで、

バスの乗り継ぎがあるという最終時間の18:00発を

発券してもらいました。

(が、別に他の人は予約してる様子もなく、
 そのまま買って乗車してるっぽかった。)

ちなみに、バスターミナルには荷物預かりサービスも

ロッカーもありませんでした…。



少し早めに観光を切り上げ、メテオラ行きのバス停へ。

ひと眠りしていると、あっという間に時は過ぎ

トリカラのバスターミナルに着いたのは22:40。


待合所の電光掲示板にはバスの行き先『カランバカ』と

発車時刻22:30の文字がまだ光ってました。


が、どうも乗り換えバスの気配がない。


確か、どなたかのブログで、

「このバス、遅れることが多いけど、絶対くるから気長に待ちましょう!」

的な書き込みあったしね。


まぁ、念のためと思い、窓口で聞いてみたところ、

「最終バスは出ましたよー。」

といって、即座に電光掲示板消灯。




(○Д○|||)Σ




いやいや、ありえんでしょ!!予約してるし!!


「てか普通待つっしょ?!なんで待たないの?!」

『22:30発だから…。』

こりゃたまげた。


普通に考えて、接続のバス(予約あり)が遅れたら待つでしょ…?


相変わらずガイドブック不携帯の為、

この辺りの情報はさっぱりなのです。

カランバカのめぼしい宿はメモってきたけど、

予約してなくてよかったかも…☆☆



さて、漫画のように口をぽっかりあけて途方に暮れていたところ、

あたしよりも窓口の係員さんが先に慌てはじめ、

どこかに電話して事情を説明している様子。


バスにも電話掛けて戻って来いと言っていたようだけど、

もちろん戻ってはこない。


その後、英語が話せるらしい女性に電話をしたようで、

あたしに電話を差し出してきました。

ボディーランゲージが効果を発揮しないので、

どうも電話は苦手なのです。


電話の奥で彼女から

『バスは出ちゃって明日の始発まで来ないんだけど…

 あなたはどうしたいのかしら?』

ときかれたものの、どういう選択肢があるのかわかんない。

悩んだ末、

「…よかったらバスターミナルで寝て明日の始発に乗りたい」

というと、なぜか爆笑。

そのまま伝えられたらしい窓口の男性はたじたじ。

『ほんとにここで寝るの?』と。

「うん。だって、多分この辺りの宿高そうだから。」



決めてしまえばなんだかすっきりして、

「やったー、宿代浮いた~♪」とか考え始めてました。


我ながら楽観的な性格でよかった(´∀`)v


さて、ベンチに寝床を作り始めたところで係員さんが口を開いた。

『ここ、12:00にしまるんだよ…。』



Σ(○Δ○|||)

驚きのあまり、泣きそうになりました。




  ついに野宿する時が来ちゃったかーーー。

  ギリシャで野宿とは思わんかったーーー。

  ふふふ。夜は寒いから凍えちゃうな・・・。

  あーー!!こんなことなら寝袋持ってくりゃ良かった…。

  あ、そうだ、今こそサバイバルシートの出番か!?



頭の中を野宿思想が駆け巡っている間、

彼は近所のホテルを調べてくれたかと思うと、

そのまま外に駆け出してました。



野宿の覚悟を決めようと思ったその時、



『タクシーで送ってあげるからおいで』

天使が舞い降りてきました。



『君は払う必要はないからね』

優しい笑顔でそういうと、タクシードライバーにギリシャ語で事情を説明し、


手を振って見送ってくれました。


というわけで、かなり時間はあいたものの、

親切な係員さんのおかげで、

12:00前には無事メテオラふもとの街、カランバカに到着。

P9253122.jpg


適当に入ったホテルを今夜の宿に決め、

久々にあっついシャワーを浴びて、

ふかふかベットに身を任せ、

フカフカ布団をバフッとかぶる。



ああぁーー幸せ(´∀`)♪



旅してても辛い時ってたいてい一人だし、

判断ミスもしくは情報不足の自分のせいだったりする。

だから「人を巻き込まなくてよかった」とかって考えて、

踏ん張って乗り越えるしかない。

でも、そんなとき、

思いがけず出会ってしまった優しさは

泣きたくなるほど嬉しいものです。


「この恩は、日本に来た旅人にお返ししよう」

なんてことを考えつつ、深い眠りにつきました。



 

 

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.29 2010 ギリシャ comment2 trackback0
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プロフィール

とっく

Author:とっく
28歳の誕生日は、シリアとトルコの国境越え真っ最中。
31時間かけて、黙々と移動してました。

出発から早9カ月。
日本に帰る日がくるのが怖いくらい、
すっかり旅の日常に慣れてきた。
帰国の時が、
確実に、刻一刻と近づいています。

だけどまだ、全然足りない。

ほんの何週しか経ってない気分。
時が経つのはあまりに早すぎます。

振り返れば色々なことがありました。
そして初めて、時の長さを実感します。

思った以上に世界は広すぎます。

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